俺様悪魔vs姫様悪魔
「これか?別にいーけど」
「ありがとッ」
なぁあああ!!!!!
お揃いのピアス!
「つーかそのクリスマスパーティってのは酒あんのか?」
リキがいきなり言い出す
酒に目がないのもそっくりだな・・・
「おぉ!あるぞ!リキ、飲むか?」
「ったりめぇ。飲まなきゃやってられねぇよ!」
ぐぁ!
笑った顔やべぇほどかっけぇ・・・
つーかリキって似ている=イケメンじゃねぇか!
「らーいと!なんで顔が曇ってるの?」
「未海・・・」
「ね、ね!ピアス似合ってる?リキとおそろーいッ」
「・・・」
「ねー!らーいと?似合ってる?」
「・・・」
「光ってば!」
未海は・・・気にしてねぇのか・・・
つーか未海のなかではこれは浮気にはいってねぇ・・・
いや・・・浮気じゃねぇか・・・
「あらあら。ショックうけてんの?光」
未海は怒ってリキのとこに行った後、愛莉さんが来た
「しょうがないのよ。あの子。愛莉の影響でこーゆー風になっちゃったの。我慢しなさいよ」
「でも・・・もしかしたらリキのほうにいっちゃうかもしれねぇ・・・」
「そんときはあんたの負けよ。でもどうしても離したくないなら離すな」
「ありがとッ」
なぁあああ!!!!!
お揃いのピアス!
「つーかそのクリスマスパーティってのは酒あんのか?」
リキがいきなり言い出す
酒に目がないのもそっくりだな・・・
「おぉ!あるぞ!リキ、飲むか?」
「ったりめぇ。飲まなきゃやってられねぇよ!」
ぐぁ!
笑った顔やべぇほどかっけぇ・・・
つーかリキって似ている=イケメンじゃねぇか!
「らーいと!なんで顔が曇ってるの?」
「未海・・・」
「ね、ね!ピアス似合ってる?リキとおそろーいッ」
「・・・」
「ねー!らーいと?似合ってる?」
「・・・」
「光ってば!」
未海は・・・気にしてねぇのか・・・
つーか未海のなかではこれは浮気にはいってねぇ・・・
いや・・・浮気じゃねぇか・・・
「あらあら。ショックうけてんの?光」
未海は怒ってリキのとこに行った後、愛莉さんが来た
「しょうがないのよ。あの子。愛莉の影響でこーゆー風になっちゃったの。我慢しなさいよ」
「でも・・・もしかしたらリキのほうにいっちゃうかもしれねぇ・・・」
「そんときはあんたの負けよ。でもどうしても離したくないなら離すな」