あたしの彼氏は先生
「「失礼しまーす」」
晃先生いるかな??
「君達、長谷川さんと花崎さんだよね?」
ビクッ!!!”なんだ先生も今来たのか…
「はいっ!!!そうですッ私たちの事は誠と美和って呼んでください♪」
ちょっ…誠 積極的すぎ!!!
「あ、分かりました。それにしても来るの早いね〜」
(納得はやっ!!!)
心の中でツッコミを入れた。
「はいっ!!!!美和が晃先生に聞きたいことがあるらしいです♪」
「えっ!!???ちょっと私!!?」
「美和さんが???」
((ちょっと何勝手に話進めてんのよ!!!!))
((だって美和みたときにすぐに先生の事好きになったなって思ったもん♪))
((意味分からないよ〜!))
「はい♪あの先生って彼女いますか?」
美和が”とか言いながら誠が先生に聞いた。
「彼女ねぇ....残念ながらいません。」
「本当ですか!!!???」
言ってしまいました…
さっきからあまり喋っていない私がいきなりでかい声を出して、先生はびっくりしていた。
その場に流れる重い空気に耐えられなくなった誠が言った。
「年はいくつですか?」
「24だよ」
24歳かぁ…
意外に恋愛対象いけるんじゃない???!!!
と思った美和だった。
晃先生いるかな??
「君達、長谷川さんと花崎さんだよね?」
ビクッ!!!”なんだ先生も今来たのか…
「はいっ!!!そうですッ私たちの事は誠と美和って呼んでください♪」
ちょっ…誠 積極的すぎ!!!
「あ、分かりました。それにしても来るの早いね〜」
(納得はやっ!!!)
心の中でツッコミを入れた。
「はいっ!!!!美和が晃先生に聞きたいことがあるらしいです♪」
「えっ!!???ちょっと私!!?」
「美和さんが???」
((ちょっと何勝手に話進めてんのよ!!!!))
((だって美和みたときにすぐに先生の事好きになったなって思ったもん♪))
((意味分からないよ〜!))
「はい♪あの先生って彼女いますか?」
美和が”とか言いながら誠が先生に聞いた。
「彼女ねぇ....残念ながらいません。」
「本当ですか!!!???」
言ってしまいました…
さっきからあまり喋っていない私がいきなりでかい声を出して、先生はびっくりしていた。
その場に流れる重い空気に耐えられなくなった誠が言った。
「年はいくつですか?」
「24だよ」
24歳かぁ…
意外に恋愛対象いけるんじゃない???!!!
と思った美和だった。