お兄ちゃんからホモ男を奪い取れっ!!
第4話 SM…プレイ?!
「んっ…んっっ はぁ…はぁはぁ………」
(ゆき‥ちゃぁん‥‥あたしを感じてょ? 最初から拒否なんかしないでょ?すごく 悲しくなるからぁ‥‥…)
「泉‥ちゃ……んっ あっ…や…め…て…」
「お願ぃ・・・いきなり あたしを否定しないでょ?ねぇ‥んぁ」
あたしは精一杯だった。
必死だった・・まず 好きじゃなくていぃから
拒否、否定…………
1番…あたしが恐れている事を
しないでほしかったから。
「んぁっ……あぁん 泉ちゃ‥ぁん…出ちゃうょぉ」
あたしはチャックをこじ開た。
シャッ‥!!
「パンツごしから見てもぉ‥‥もぅ‥グショグショだねぇ 溜ってんじゃなぃ?普段‥出されてばっかで」
ビクッ!!!
(確に・・・ず、図星だぁ‥‥んっ‥ヤバ出るぅ!!!!!)
『ブジュッ!!!』
雪の精液は泉におもいっきりかかった。
ぺろっ。
「もぅ‥ゆきちゃんを食べたぃよぉ‥‥‥‥」
そぅ言うと‥泉は服を引きち切り
裸になった。
泉はやや太ってはいるが
胸は大きく顔をまぁまぁいける方だ・・・・・
「もぅ1回‥やり直す前に コレ付けてねっ 」
ガチャ。
(て、手錠!? ちょ‥‥先生でもこんな事ぉ・・・・・)
「泉ちゃ‥ん オレ本当に」
ブスッ!!!
「ゆきは黙ってなっ!! さぁ・・どうやっていじめ回してやろうか」
(痛いけど‥何か気持ぃ・・・)
部屋の中はまるで‥‥監禁所だった。
オレは両手に手錠でベットに繋げられている
しかも・・・包帯で目が見えない
真っ暗だ!!
ズブッ…………
(ゔっ・・思いっきりはったぁ)
「ゆきちゃぁん……んっ‥あっっぅ」
感じながら泉は笑っていた。
(やっぱり好きっ!!・・ゆきちゃぁん もっと仲良くなれたらいろんな所へ行って普通の恋人やろうね)
(ゆき‥ちゃぁん‥‥あたしを感じてょ? 最初から拒否なんかしないでょ?すごく 悲しくなるからぁ‥‥…)
「泉‥ちゃ……んっ あっ…や…め…て…」
「お願ぃ・・・いきなり あたしを否定しないでょ?ねぇ‥んぁ」
あたしは精一杯だった。
必死だった・・まず 好きじゃなくていぃから
拒否、否定…………
1番…あたしが恐れている事を
しないでほしかったから。
「んぁっ……あぁん 泉ちゃ‥ぁん…出ちゃうょぉ」
あたしはチャックをこじ開た。
シャッ‥!!
「パンツごしから見てもぉ‥‥もぅ‥グショグショだねぇ 溜ってんじゃなぃ?普段‥出されてばっかで」
ビクッ!!!
(確に・・・ず、図星だぁ‥‥んっ‥ヤバ出るぅ!!!!!)
『ブジュッ!!!』
雪の精液は泉におもいっきりかかった。
ぺろっ。
「もぅ‥ゆきちゃんを食べたぃよぉ‥‥‥‥」
そぅ言うと‥泉は服を引きち切り
裸になった。
泉はやや太ってはいるが
胸は大きく顔をまぁまぁいける方だ・・・・・
「もぅ1回‥やり直す前に コレ付けてねっ 」
ガチャ。
(て、手錠!? ちょ‥‥先生でもこんな事ぉ・・・・・)
「泉ちゃ‥ん オレ本当に」
ブスッ!!!
「ゆきは黙ってなっ!! さぁ・・どうやっていじめ回してやろうか」
(痛いけど‥何か気持ぃ・・・)
部屋の中はまるで‥‥監禁所だった。
オレは両手に手錠でベットに繋げられている
しかも・・・包帯で目が見えない
真っ暗だ!!
ズブッ…………
(ゔっ・・思いっきりはったぁ)
「ゆきちゃぁん……んっ‥あっっぅ」
感じながら泉は笑っていた。
(やっぱり好きっ!!・・ゆきちゃぁん もっと仲良くなれたらいろんな所へ行って普通の恋人やろうね)