my Sweet Cat...《短編・完結》
あとがき
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
実は3、4年前に書いた三ページの短編だったんですが
42ページに膨らませて書き直ししてみました。
えー最後意味分からないって思った方も多々いるかと思いますが…
お許し下さい(笑)
私自信も深くは追求しないで書いてしまったので…
ただ
誰かを守りたい
例え命に変えてでも
それが神様の目に止まり、
奇跡が起きたのかもしれません。
動物も人間も
形は違っても
言葉を交わすことができなくても
友達、家族、かけがえのない存在になります。
そんな素晴らしさを、この小説を通じて感じていただけたら幸いです。
私自信、猫を飼っていまして(しかもミィ)←
箱に入って捨てられていました
見つけた当初は子猫で、栄養失調でしたが今ではメタボまっしぐらなくらい元気に生活してます。
ミィがいない生活は考えられません
話が逸れてすみません←←
読みにくい箇所もあったかと思いますが、読んで下さり、本当にありがとうございました。
chi
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