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「お風呂に入れなかったの、
知ってるでしょう・・?」
「そう云う時にイロンナコト
されるのって・・どう?」
肩ごと後に倒され、手首を封じ
意地悪く、嬉しそうに言うのだ。
返事もしないで落ちてくる唇を
避ければ
耳に舌を這わせ始めた。
また・・
私を甚振るツモリなんだ。
「汗の匂いがする」
「イヤ・・・!」
「ほら、ここも・・。」
「や、め・・て・・!」
湿った唇がうなじを滑って行く。
鼻を鳴らしてクスクスと
笑いながら愛撫を続けた。
「ああ・・久々に
疼いてきちゃった・・。」
「え・・!?
いや・・、やぁっ・・!」
カットソーの中に手を忍ばせ、
パチン!
フロントホックを容易く外す。
そんなの、
絶対イヤに決まってる。
やっと体を捩って
逃れようとするが、
逆に服を捲くり上げられて
思いのまま舐め尽くされてしまう。
背中に抱きつき、胸を
摩り上げながら耳元に囁いた。
「・・次はドコがいい?」
「あ・・やめて、お願い・・!」
「イヤだね」
恥かしい・・
あちこち、嗅ぎ回されて、
舐められ・・甘噛みされて・・。
「いやっ・・ソコはっ・・!」
まるで痴漢されてるみたいに
いやらしい格好のまま
ジリジリと責められて。
「また隠し事? ふふ、
・・コレはなに?」
「やだッ・・! ンッ、ぁぁっ!」
後から顔を覗き見て楽しんでる。
「音がするね・・どうしようか?」
言葉にもならない、
彼はそんな台詞で辱め続けている。
首をぶるぶる
振るうしか出来ずにいた。
知ってるでしょう・・?」
「そう云う時にイロンナコト
されるのって・・どう?」
肩ごと後に倒され、手首を封じ
意地悪く、嬉しそうに言うのだ。
返事もしないで落ちてくる唇を
避ければ
耳に舌を這わせ始めた。
また・・
私を甚振るツモリなんだ。
「汗の匂いがする」
「イヤ・・・!」
「ほら、ここも・・。」
「や、め・・て・・!」
湿った唇がうなじを滑って行く。
鼻を鳴らしてクスクスと
笑いながら愛撫を続けた。
「ああ・・久々に
疼いてきちゃった・・。」
「え・・!?
いや・・、やぁっ・・!」
カットソーの中に手を忍ばせ、
パチン!
フロントホックを容易く外す。
そんなの、
絶対イヤに決まってる。
やっと体を捩って
逃れようとするが、
逆に服を捲くり上げられて
思いのまま舐め尽くされてしまう。
背中に抱きつき、胸を
摩り上げながら耳元に囁いた。
「・・次はドコがいい?」
「あ・・やめて、お願い・・!」
「イヤだね」
恥かしい・・
あちこち、嗅ぎ回されて、
舐められ・・甘噛みされて・・。
「いやっ・・ソコはっ・・!」
まるで痴漢されてるみたいに
いやらしい格好のまま
ジリジリと責められて。
「また隠し事? ふふ、
・・コレはなに?」
「やだッ・・! ンッ、ぁぁっ!」
後から顔を覗き見て楽しんでる。
「音がするね・・どうしようか?」
言葉にもならない、
彼はそんな台詞で辱め続けている。
首をぶるぶる
振るうしか出来ずにいた。