天然王子に愛されるお姫様




トントンッ




後ろから誰かが軽く私の肩を叩く







ゆっくり振り向くと、そこにはっ―――――






「じゅ、、純・・・・・」






そこには、涼しげな顔をしている純の姿があった
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