天然王子に愛されるお姫様



それから他愛もない話が五分間続きキャーキャーいいながら洗面所から出てった




ガチャッ



「・・・ふぅ・・」



ジャッーー


手を洗い教室まで戻ると彩音が待ちくたびれた顔で待っていた





「ごめんごめん!大便してた」



なんて冗談でいって彩音にめっちゃくっちゃ怒られた事はいうまでもない




< 35 / 35 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

一片の桜

総文字数/4,580

恋愛(その他)21ページ

表紙を見る
それでも君が―っ

総文字数/1,482

恋愛(その他)7ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop