ずっと…


中学1年の頃は
オシャレとか
そーゅぅの全然
分からなかった


朝の会のとき15分だけ
読書の時間があった

読んでた本だって
全然つまらない
本ばかり

恋愛小説なんて
読んだことなかった

恋愛小説を読むように
なるのゎ中学2年☆



私はよく人の
話を聞かない、
だから…

「おぃ!お〜ぃ?」


誰かの声…ん?
私のこと呼んでるょね?

「へ…?」

思わずそんな声が
出てしまった

話かけてきたのは
私の前の席に座ってる
村山って言う男子
ょく私に話しかけて
来てくれる♪

少し気になってる人

「大丈ー夫か?」


「あ、ぅ…うん!」


「てかみるって
腕相撲強い?」


「ぇっ?弱いょ」


「まじで?
じゃぁやってみょっ!
俺強いから!(笑)」

「いぃょ☆」

私と村山ゎ腕相撲をした。
気になってる人だったし
すっごく嬉しかった♪

幸せだった

少し好きになったけど
この恋は本当の
恋じゃなかった

すぐに村山ゎ無理だって
なったんだょね。

性格悪かったから

女好きみたぃな感じでさっ

でも顔も運動神経も
いいのに性格だけが
キツイって感じで
男子にも一部の女子にも
嫌われてたみたぃだった

まぁ好きになるのに
理由なんて必要ない
んだけどね。


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