クールな彼に一目惚れ
次の日もバイトで、着替えてカウンターへ行く。
『お疲れさまです』
『やぁ~翔子ちゃんにヒメ』
田口先輩だ。
『えっ…』
『あぁ~翔子ちゃんがヒメって呼んでるから…俺もそう呼んでもいい??』
『はい。どうぞ』
『やったね!!』
田口先輩と話していると佐藤先輩が来た。
『じゃあ今日も一日頑張ろう~!!』
『『おぉ~』』
佐藤先輩は相変わらずそういうのは無視―――…
さっそくお菓子の盛り合わせの注文が入りお皿に入れて持っていく。
『今日はおまえ持っていけ』
『はい』
あたしは指定された部屋に持っていった。
『お疲れさまです』
『やぁ~翔子ちゃんにヒメ』
田口先輩だ。
『えっ…』
『あぁ~翔子ちゃんがヒメって呼んでるから…俺もそう呼んでもいい??』
『はい。どうぞ』
『やったね!!』
田口先輩と話していると佐藤先輩が来た。
『じゃあ今日も一日頑張ろう~!!』
『『おぉ~』』
佐藤先輩は相変わらずそういうのは無視―――…
さっそくお菓子の盛り合わせの注文が入りお皿に入れて持っていく。
『今日はおまえ持っていけ』
『はい』
あたしは指定された部屋に持っていった。