絶愛
「はい。美沙です。」
「もしもし?美沙ちゃん?
待ち時間18時半過ぎてるんだけど、どうしたかな?」
その声で、目が酔いが一気に抜けた感じに。
「…え゛!?あ゛…?!
ああ~うん。ごめんね。
ちょっと遅れてるみたいだね。」
って…いつしたんだろう??
考えても考えても
思い出せないよ・・
「もしもし?美沙ちゃん?
待ち時間18時半過ぎてるんだけど、どうしたかな?」
その声で、目が酔いが一気に抜けた感じに。
「…え゛!?あ゛…?!
ああ~うん。ごめんね。
ちょっと遅れてるみたいだね。」
って…いつしたんだろう??
考えても考えても
思い出せないよ・・