4人4色。
「悟吏ぃ!?」
「おまえっ…せっ背骨ゴリゴリっつったぞ背骨!!
いってぇぇ!!」
「なんでこんなとこにいたのよぉ!
いつからいたの!?」
悟吏は背骨をさすりながらいった。
「いつって昨日の晩からだよ。」
「はぁい!?」
「とりあえず中いれろ!
で俺に朝飯をふるまえ!!」
そういって無理矢理家に入っていった。
するとまた大声で叫んだ。
「んだよこの荒れた玄関!!
ガラスあぶねっ
花瓶かこれ??割れたんならちゃんと片付けろよばか。」
「割れたんじゃなくて割ったの。
ほら早く入るんなら入ってよ玄関狭いんだから。」
そういうと悟吏は少し訝しげな顔をしたけど黙ってガラスを跨ぎ入っていった。
そして悟吏は台所で勝手に牛乳を飲んであたしはトーストを焼いている。
「おまえっ…せっ背骨ゴリゴリっつったぞ背骨!!
いってぇぇ!!」
「なんでこんなとこにいたのよぉ!
いつからいたの!?」
悟吏は背骨をさすりながらいった。
「いつって昨日の晩からだよ。」
「はぁい!?」
「とりあえず中いれろ!
で俺に朝飯をふるまえ!!」
そういって無理矢理家に入っていった。
するとまた大声で叫んだ。
「んだよこの荒れた玄関!!
ガラスあぶねっ
花瓶かこれ??割れたんならちゃんと片付けろよばか。」
「割れたんじゃなくて割ったの。
ほら早く入るんなら入ってよ玄関狭いんだから。」
そういうと悟吏は少し訝しげな顔をしたけど黙ってガラスを跨ぎ入っていった。
そして悟吏は台所で勝手に牛乳を飲んであたしはトーストを焼いている。