僕と君を繋いだ回線
九月十四日
朝十一時。
秋はまだ寝てる。
(たぶん)
暇な平日午前中。
千架ちゃんと
メールでエロ話中。
・・・だって話題もないし
暇だし。
秋は昨日の体育祭で
疲れてるから
ぐっすりだろうなぁ。
とか考えながら音楽聴いてる。
最初は(ぶっちゃけ)
そうでもなかったんだけど
最近
頭の中が秋でいっぱいに
なってきた。
とにかく可愛い
僕の自慢の王子様。
僕はリアルで
あんまりノロケるとかしないから
小説を書いてる時は
誰かにノロケてるみたいで
すっごい幸せ。
日記とか
すぐに飽きちゃうタイプだから
無理かなぁと思ってたけど
この小説は僕の日課になっている。
秋の事を考えるのが
日課になってるって事かな。
朝十一時。
秋はまだ寝てる。
(たぶん)
暇な平日午前中。
千架ちゃんと
メールでエロ話中。
・・・だって話題もないし
暇だし。
秋は昨日の体育祭で
疲れてるから
ぐっすりだろうなぁ。
とか考えながら音楽聴いてる。
最初は(ぶっちゃけ)
そうでもなかったんだけど
最近
頭の中が秋でいっぱいに
なってきた。
とにかく可愛い
僕の自慢の王子様。
僕はリアルで
あんまりノロケるとかしないから
小説を書いてる時は
誰かにノロケてるみたいで
すっごい幸せ。
日記とか
すぐに飽きちゃうタイプだから
無理かなぁと思ってたけど
この小説は僕の日課になっている。
秋の事を考えるのが
日課になってるって事かな。