世の中にもの申す
まず、障害を持った親は 子供の今後の 成長を 一番に考えてあげてください。

無理に 健常者の行く学校に行かせることで 子供が 辛い思いをすることが 多いです。

いじめ。。。

仲間はずれ。。。

はぶり。。。

こんな事は 当然に引き起こるでしょう。。。

それが エスカレーターすると、

不登校。。。

引きこもり。。。

自殺行為。。。

このように なります。

子供を追い込んでいるのは 実は 身近な 親だったりして。。。

それを あなたは 理解されていますか?
学校の責任にしていませんか?

何かにつけて 学校に 不満をこぼしていないですか?

そういう親が モンスタ―ペアレントっと 呼ばれているのは ご存知ですか?

もっと 人に不満を行ってないで 自分の足元みたら いかがですか?

一つ 言っておきます。

障害を持った子供は けして 可哀想な子供では ありません。
むしろ 優れた能力を持った子供達です。
現に たくさんの障害を持った方々が、優秀な賞をとっているのは ご存知ですよね。。。

障害をコンプレックスと 思うか、それを 糧にするかは その周りの環境で 大きく変わります。

実際問題、障害を持つ親の 計りしれない不安な気持ちは よくわかります。

私も あなた方の立場に 立っていないので その辛さを 全て理解しているか?

っと、聞かれたら 全ては理解はできていないと思います。

しかし、私にできることは あなた方の立場に立って 話しを聞いたり、一緒に考えることはできます。
協力もできる範囲でします。

だから あまり 自分の子供を 無理させないであげて欲しいんです。

子供達の心の悲鳴が 聞こえてきます。

どうか、もう一度、子供の気持ちに立って 今後の進路について、また 教育について 考えてみてください。
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