先生にキス〈4〉
「大丈夫。幸歩の料理は、いつも俺の期待以上だから。」


先生はニッと笑うと、“いただきます”と言って、お弁当を食べはじめた。


私は顔が熱くなってしまって、最初はお弁当に手をつけられなかった。


先生、今日は私の心臓をバクバクさせるような言葉を言ってばっかり…。



まだお昼だよね…。


これからまだ午後は長いのに、大丈夫かな?



私…。



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