先生にキス〈4〉
そっ…そんなこと言われても……!
急に顔が熱くなる。
「だって、昨日は…それほど気にしてなかったし…大丈夫だろうなって思ってたので……。」
それに、病気なのに押し掛けるのも迷惑かなって思ったんだよね…。
「俺、昨日の分まで甘えていい?明日から学校行くために、もっと元気を充電したいし。」
先生は私の首筋に唇を落とす。
「あっ……」
思わず声が出る私…。
先生にキスされた首筋は途端に熱を帯びていく。
急に顔が熱くなる。
「だって、昨日は…それほど気にしてなかったし…大丈夫だろうなって思ってたので……。」
それに、病気なのに押し掛けるのも迷惑かなって思ったんだよね…。
「俺、昨日の分まで甘えていい?明日から学校行くために、もっと元気を充電したいし。」
先生は私の首筋に唇を落とす。
「あっ……」
思わず声が出る私…。
先生にキスされた首筋は途端に熱を帯びていく。