【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~2~




そして、車で1時間くらい走ったところに淳君ん家があった。




!?!?




何これ!?




これ、ほんとに家!?




そして、車は淳君ん家の目の前で止まり、運転手さんが車を降りて、ドアを開けてくれた。




「さぁ、西園様、どうぞ降りてください」




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