【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~2~




体が勝手に動いた。




「もう少しだけ…こうさせて…」




「うん、いいよ」




「今日の莉紅、すげぇキレイだよ」




「あ、ありがとう////」



俺は莉紅から離れると、莉紅を俺の膝の上に座らせた。




「きゃあ…ち、ちょっと淳君////」




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