【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~2~




「お腹空いちゃったから、コンビニで何か買おうかなと思って」




「へぇ~」




「あ、邪魔しちゃってごめんね!じゃあまたね」



「はい♪」




石川君はあたしに笑顔を向けた。




あたしも手を振ると、そのままコンビニに向かった。




石川君の笑顔って、以外と可愛いな。




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