保健室の彼
毎日会いにきてくれたら俺死んでもいいわ!
最高の学校生活になるしな!
ゆ「遠慮しといてあげる。別に覚えてもらわんでもいいし。」
・・。うわ・・。最悪・・。調子のりすぎたかも・・。
あかんあかん!!また嫌いと思われたくないし!!!
「そっか。まあ俺は覚えといたるわ。」
嫌でも覚えてると思うし…。
ゆ「えぇ~!なんでなん?!」
「なんでそこで「なんでなん?!」って聞かれなあかんねん?!」
俺をお前のことを覚えときたいの!!!!って言いたかったけど無理でした。
ゆ「いや・・・なんとなく…。」
やっばめっちゃかわいいんですけど…。俺変になってしまいそう。
「まあがんばって覚えておいたるわ。別に神崎ゆうかのこと嫌いちゃうし」
やば…。ちょっとだけ本音でてしもたぁぁ~((+_+))
気づかれへんように笑ってみせてみた…。
そしたらゆうかが顔を赤くしていた…。
なんなん?!?!?!?!めっちゃかわいいやん・・・。
ほんま俺をどんだけ惚れさしたら気がすむねん!!
ってちょっと沈黙になってしもた!話題話題!!
「てかさ~」
ゆ「あっ なに?!」
どうしよ…。呼び捨てで呼びたいことゆおかな…。
ちょっと理由つけて呼び捨てで呼ばしてもらお~!!
「俺あんたんことなんて呼べばいいん?」
ゆ「あ~なんでもいいよ。お好きなようにどうぞ」
「ん~・・・んなゆうかでいいわ。神崎やったら1文字多いし~」
…我ながらうまい理由やんけ!お願い!OKってゆってくれ~!
ゆ「へんな理由・・。どうせゆうかって呼びたかったんちゃうん?」
え?!なんでばれたん?!俺そんな演技下手やった?!
「はぁ?アホか そんなんちゃうわ」
ゆ「はいはい。まあいいけど~
で、私はどう呼べばいいでしょうか?」
やっば!!めっちゃうれしい!!やっと口でゆうかって呼べる日がきた!
しかも俺の事どう呼べばいい?なんてこと聞いてきたし!!!
「昌斗でいいで。」
普段のようにクールにゆってみた☆しかもゆうかに昌斗ってゆわれるとか
俺めっちゃ幸せものちゃう?!
最高の学校生活になるしな!
ゆ「遠慮しといてあげる。別に覚えてもらわんでもいいし。」
・・。うわ・・。最悪・・。調子のりすぎたかも・・。
あかんあかん!!また嫌いと思われたくないし!!!
「そっか。まあ俺は覚えといたるわ。」
嫌でも覚えてると思うし…。
ゆ「えぇ~!なんでなん?!」
「なんでそこで「なんでなん?!」って聞かれなあかんねん?!」
俺をお前のことを覚えときたいの!!!!って言いたかったけど無理でした。
ゆ「いや・・・なんとなく…。」
やっばめっちゃかわいいんですけど…。俺変になってしまいそう。
「まあがんばって覚えておいたるわ。別に神崎ゆうかのこと嫌いちゃうし」
やば…。ちょっとだけ本音でてしもたぁぁ~((+_+))
気づかれへんように笑ってみせてみた…。
そしたらゆうかが顔を赤くしていた…。
なんなん?!?!?!?!めっちゃかわいいやん・・・。
ほんま俺をどんだけ惚れさしたら気がすむねん!!
ってちょっと沈黙になってしもた!話題話題!!
「てかさ~」
ゆ「あっ なに?!」
どうしよ…。呼び捨てで呼びたいことゆおかな…。
ちょっと理由つけて呼び捨てで呼ばしてもらお~!!
「俺あんたんことなんて呼べばいいん?」
ゆ「あ~なんでもいいよ。お好きなようにどうぞ」
「ん~・・・んなゆうかでいいわ。神崎やったら1文字多いし~」
…我ながらうまい理由やんけ!お願い!OKってゆってくれ~!
ゆ「へんな理由・・。どうせゆうかって呼びたかったんちゃうん?」
え?!なんでばれたん?!俺そんな演技下手やった?!
「はぁ?アホか そんなんちゃうわ」
ゆ「はいはい。まあいいけど~
で、私はどう呼べばいいでしょうか?」
やっば!!めっちゃうれしい!!やっと口でゆうかって呼べる日がきた!
しかも俺の事どう呼べばいい?なんてこと聞いてきたし!!!
「昌斗でいいで。」
普段のようにクールにゆってみた☆しかもゆうかに昌斗ってゆわれるとか
俺めっちゃ幸せものちゃう?!