保健室の彼
出会い
あっ!読者のみなさんに私の事ゆうの忘れてました(;_:)
私は親の都合で京都から大阪に引っ越してきた
神崎ゆうかっていいます。
高校2年生で弟の裕太は中学3年。
説明が遅くなってごめんなさい。
なんせ朝はバタバタしていたもので・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それから自転車でママからゆわれた道をダッシュで走った。
そんときに1人同じ制服の男の子が歩いていた。
髪の毛が茶髪のピアスを片方5個ずつ付けていて制服を乱そてる男の子。
でた・・・。不良やなぁ~。やっぱ大阪にもいるんや・・。
それから普通に通り過ぎてやっと学校到着!
前に一回あいさつに来たから職員室ぐらいはすぐに分かった。
そっから担任の加藤先生が笑いながら
「な~んでこんなに遅いのかな~?」
って嫌味に言ってきたぁ~(~_~)
「ごめんなさいいいいっ。寝過ごしてしもて・・。」
「んま今回は許したるけど次はないとおもときや。ニコッ」
ニコッてばり怖いやん・・・。ハァ~ここでやっていけんのかな?
そっから教室の道を覚えながら加藤先生の話を聞いていた。
「とりあえず神崎は俺のクラスで2-2や」
「わかりました」
「まあ訳わからん奴もいるけど大きい行事ん時はひとつになると思われるし
がんばってみなされ!」
「は~い。」
そんな会話してたらもう教室に到着っ!
どうしよっ!ばり緊張してきたぁぁぁぁ((+_+))
そんなことおもっていたら普通に加藤先生が教室に入っていった。
(人の気持ちもしらんとぉぉぉぉ<(`^´)>)
「はぁ~いみなさ~ん!昨日ゆうたように転校生が入ってきました。はいって~」
ガラっ・・・・
みんなの視線が私に向かってきた・・・。結構きつっ・・・。
「あっ。神崎ゆうかです。京都から来ました。よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ×10 なんかうまくいえたような気がする!
ああああ~。やっぱり結構髪の毛の色が日本人じゃない人がいるな~・・。
「はい。仲良くしたってや~。神崎はあそこの後ろの席やし。」
「は~い」
とりあえず自己紹介は無事に終わった。
私は親の都合で京都から大阪に引っ越してきた
神崎ゆうかっていいます。
高校2年生で弟の裕太は中学3年。
説明が遅くなってごめんなさい。
なんせ朝はバタバタしていたもので・・。
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それから自転車でママからゆわれた道をダッシュで走った。
そんときに1人同じ制服の男の子が歩いていた。
髪の毛が茶髪のピアスを片方5個ずつ付けていて制服を乱そてる男の子。
でた・・・。不良やなぁ~。やっぱ大阪にもいるんや・・。
それから普通に通り過ぎてやっと学校到着!
前に一回あいさつに来たから職員室ぐらいはすぐに分かった。
そっから担任の加藤先生が笑いながら
「な~んでこんなに遅いのかな~?」
って嫌味に言ってきたぁ~(~_~)
「ごめんなさいいいいっ。寝過ごしてしもて・・。」
「んま今回は許したるけど次はないとおもときや。ニコッ」
ニコッてばり怖いやん・・・。ハァ~ここでやっていけんのかな?
そっから教室の道を覚えながら加藤先生の話を聞いていた。
「とりあえず神崎は俺のクラスで2-2や」
「わかりました」
「まあ訳わからん奴もいるけど大きい行事ん時はひとつになると思われるし
がんばってみなされ!」
「は~い。」
そんな会話してたらもう教室に到着っ!
どうしよっ!ばり緊張してきたぁぁぁぁ((+_+))
そんなことおもっていたら普通に加藤先生が教室に入っていった。
(人の気持ちもしらんとぉぉぉぉ<(`^´)>)
「はぁ~いみなさ~ん!昨日ゆうたように転校生が入ってきました。はいって~」
ガラっ・・・・
みんなの視線が私に向かってきた・・・。結構きつっ・・・。
「あっ。神崎ゆうかです。京都から来ました。よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ×10 なんかうまくいえたような気がする!
ああああ~。やっぱり結構髪の毛の色が日本人じゃない人がいるな~・・。
「はい。仲良くしたってや~。神崎はあそこの後ろの席やし。」
「は~い」
とりあえず自己紹介は無事に終わった。