保健室の彼


ざっと分析してみたらこんな感じになった☆
そんなん考えてたらもう保健室の前にきていた。

愛「ゆうかようなんか考えてるなぁ~笑」

ゆ「ほんま?まぁ~今日で4回ほど考えてるかもっ・・・。」

純「笑ける!うちなんて最近なんも考えてへん~泣」

ゆ「それもそれで笑けんで~☆」

純「ゆうかおっしゃるよね~爆笑」

そんな話をしながら保健室に入っていった。


先「あら?始めてみる顔やね~?転校生?」

ゆ「あっ!はい!神崎ゆうかです!」

先「そんな敬語で話さんでもええよ☆ゆうかやね?覚えとくわね~」

ゆ「はい やの~て うん」

莉「先生~昌斗もう来てるん?」

先「来てるけど今トイレ行ってるわ。もう帰ってくるんちゃう?」

純「今日はえらいはやくきたんやなぁ~」

愛「まあ初日やからちゃう?」

なんか緊張が少しずつとれてきて保健室の椅子に座った。

みんないい人でよかったぁぁ~(●^o^●)めちゃくちゃ力抜けた。

愛「ゆうか髪プリンになってるやんっ笑あとで染め直したげよか?」

ゆ「あぁ~!忘れてた 泣 そうしてもらってもいい?」

愛「もちろんやで~☆カリスマ愛ちゃんがやってあげよ~♪」

莉「ほなうちもゆうかと一緒の色に染めて直して~!」

ゆ「おお~!おそろやん~♪」

莉「そやで~♪うれしいやろぉ~☆(^^♪」

ゆ「めっちゃうれしぃぃ~ヽ(^o^)丿ありがとぉ~やで!」

莉「そんなんお安いご用でっせ~ん☆髪めちゃくちゃ痛むけど~笑」

ゆ「んまうちもそれ覚悟ですから☆」

莉「やんなぁ~!\(゜ロ\)(/ロ゜)/」



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