Suki...
案の定周りのお客さんはドン引き!

わたしはその場にいたたまれなくなっていた。

『あははっ!最高!!んだし失せろ糞ジジーィ♪』

さっきの高校生が雰囲気を察したのか言ってくれた。

糞ジジィは運転手さんが対処してくれた。
< 8 / 12 >

この作品をシェア

pagetop