続 あたしの秘密
R「きっとみぃさんはなにか大切な理由があって東京の大学に行くんだと思う。彼のことが好きだけど行く理由がある。どっちを選ぶなんて難しいことだけど彼とよく話し合うべき。行きたい理由を話して彼の気持ちを離さない。」
秋「そうだね…ちゃんと話し合うのがいいよ。頑張って!」
それからいくつかのコーナーをやって終わった。
帰ろうとした時ふと思った。
magic★blueならdevilのことあたし以上に知っているはず…
誰にも言わないつもりだったけど、まいっか。
コンコン
勇「はーい。あ、Rinさん!どうしたんですか?」
R「あのさ、今時間ある?」
勇「ありますけど?」
R「devilってどんな人たち?」
勇「え?devil?」
R「なんでRinさんんがdevil…」
大「勇貴ー?どうした?ってRinさん?!」
秋「そうだね…ちゃんと話し合うのがいいよ。頑張って!」
それからいくつかのコーナーをやって終わった。
帰ろうとした時ふと思った。
magic★blueならdevilのことあたし以上に知っているはず…
誰にも言わないつもりだったけど、まいっか。
コンコン
勇「はーい。あ、Rinさん!どうしたんですか?」
R「あのさ、今時間ある?」
勇「ありますけど?」
R「devilってどんな人たち?」
勇「え?devil?」
R「なんでRinさんんがdevil…」
大「勇貴ー?どうした?ってRinさん?!」