続 あたしの秘密
「「「「えっ????!」」」」
秋「Rinさん…危ない奴らなんですよ??自分がなにを言ったかわかってますよね??」
R「もちろん!馬鹿にしないで!…危ないことなんて百も承知だよ?でもねやめてった人のこととか考えると許せないの。」
勇「いくら許せないって言ったって…だいたいRinさんプロフィール非公開じゃないですか?バレたらよくないですよね?」
R「もちろん。あたしの芸能人生終わるわ。でも、どうしても許せないの!芸能人生終わらせてもいい…」
「「「「………」」」」
千「Rinさんがそこまで言うなら俺は協力します」
秋「俺も…」
大「俺もです。でも、本当に危険になったらやめてくださいね??」
勇「芸能界引退になんてならないでくださいね??」
R「みんな…ありがとう…」
秋「全力でサポートしますんで…なんかあってら言ってください」
R「うん。じゃよろしくね!またね!」
そう言って楽屋を出た。
magic★blueは協力してくれるって言ったけど…向井は…許してくれるかな…??
家に帰るとき話してみよ!!
秋「Rinさん…危ない奴らなんですよ??自分がなにを言ったかわかってますよね??」
R「もちろん!馬鹿にしないで!…危ないことなんて百も承知だよ?でもねやめてった人のこととか考えると許せないの。」
勇「いくら許せないって言ったって…だいたいRinさんプロフィール非公開じゃないですか?バレたらよくないですよね?」
R「もちろん。あたしの芸能人生終わるわ。でも、どうしても許せないの!芸能人生終わらせてもいい…」
「「「「………」」」」
千「Rinさんがそこまで言うなら俺は協力します」
秋「俺も…」
大「俺もです。でも、本当に危険になったらやめてくださいね??」
勇「芸能界引退になんてならないでくださいね??」
R「みんな…ありがとう…」
秋「全力でサポートしますんで…なんかあってら言ってください」
R「うん。じゃよろしくね!またね!」
そう言って楽屋を出た。
magic★blueは協力してくれるって言ったけど…向井は…許してくれるかな…??
家に帰るとき話してみよ!!