続 あたしの秘密
向「devilのこと調べたぞ!」
R「あ、ありがとう…でもあたしコラボすることに決めた!」
向「は??ちょっと待て。devilがどんな奴らか知って言ってんのか?」
R「もちろん!!芸能人のプライベート情報売ってるんでしょ?」
向「簡単に言うとそうだが…」
R「あたしね、それでやめていった人の敵討ちたい。」
向「だめだ。なにもプロフィール非公開のRinがやんなくても…」
R「許せないの!だって、人を騙して夢潰してお金儲けてんだよ?」
向「だめだ。リスクが高すぎる。もうすぐアメリカ行くんだぞ?バレてだめになったらそれこそ夢を潰すんだぞ?」
R「でも…」
向「でもなんだ?!お前は慶斗とも約束してんだろ?夢を叶えるためにアメリカに行くんだろ?今は他のことを考えている余裕はないんだ。引退していった奴なんて気にするな」
R「それじゃdevilの被害者が増えるだけ!誰かがやんなきゃだめんんだよ」
向「別にRinじゃなくてもいいだろ。正義のヒーロー気取りはやめろ」
・・・・・・・・・・・・・
結局決まらないまま家についてしまった。
あたしも向井も意見を変えない。
R「あ、ありがとう…でもあたしコラボすることに決めた!」
向「は??ちょっと待て。devilがどんな奴らか知って言ってんのか?」
R「もちろん!!芸能人のプライベート情報売ってるんでしょ?」
向「簡単に言うとそうだが…」
R「あたしね、それでやめていった人の敵討ちたい。」
向「だめだ。なにもプロフィール非公開のRinがやんなくても…」
R「許せないの!だって、人を騙して夢潰してお金儲けてんだよ?」
向「だめだ。リスクが高すぎる。もうすぐアメリカ行くんだぞ?バレてだめになったらそれこそ夢を潰すんだぞ?」
R「でも…」
向「でもなんだ?!お前は慶斗とも約束してんだろ?夢を叶えるためにアメリカに行くんだろ?今は他のことを考えている余裕はないんだ。引退していった奴なんて気にするな」
R「それじゃdevilの被害者が増えるだけ!誰かがやんなきゃだめんんだよ」
向「別にRinじゃなくてもいいだろ。正義のヒーロー気取りはやめろ」
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結局決まらないまま家についてしまった。
あたしも向井も意見を変えない。