~*地味だった少女♪*~
鈴「はいオケー。すごいよかったよ」
私達は一回でOKをもらった。
その後もスムーズに終わりダンス教室へ。
そして寮に戻った。
麗「お兄ちゃんただいまぁ」
悠「お帰り~初仕事どうだった?」
麗「楽しかったよ♪」
悠「そうか。これからがも頑張れよ」
悠お兄ちゃんは私の頭を撫でた。
麗「うん」
優しい・・・
ずっとお兄ちゃんの傍に居たいなぁ
悠「あっ麗羅これお前が好きな作家の新作の本」
麗「えっホント!」
悠「初仕事のお祝い」
麗「くれるの?」
悠「もちろん」
麗「ありがとぅ」
私はその後その本を少し読んでから寝た。