~*地味だった少女♪*~
藤「あっやっと来た」
校門に行くとマネジャーが待っていた。
弘輝ももう来ていたみたいだ。
麗「ごめんなさい」
藤「早く行くよ」
麗「はい」
数十分後~
私達は衣装に着替えるため別々の楽屋に入った。
麗「じゃぁまた後で」
弘「おう」
今日は学校でのシーンだから制服に着替えた。
私がする舞はお金持ちのお嬢様だから学校も私立でセーラー服♪
軽くメイクをして私の長い髪はストレートにそのままだけどカチューシャをしている。
「KAIRAさん準備は宜しいですか?」
麗「はい、分かりました」
私はスタジオに向かった。