~*地味だった少女♪*~
凛「レイ着替えたぁ?」
麗「うっうん」
凛「きゃ~やっぱ似合う~。レイってスタイルもいいし胸も大きいから似合うわぁ」
と褒めてばかりな凛。
麗「凛も似合ってるし可愛いよ」
凛「ありがとう。あっそうだ髪も私がやってあげる」
えっ?
私は凛に近くにあった椅子に座らされた。
凛「どうしようかなぁ」
私どうなるのでしょうか?
数分後~
凛「完成~」
凛は私の長い髪をポニーテールにしてくれた。
麗「私こう言うの初めてしたぁ。涼しくっていいね」
凛「そう?」
その後私達は日焼け止めを塗ってから皆のもとへ行った。
皆もう着替えたかな?