~*地味だった少女♪*~







藤『あっもしもしKAIRAか?』

麗『はい、そうですよ』

藤『仕事が決まりそうなんだ。近くにYUUKI入るか?』

麗『居ますよ』

藤『じゃぁ今から迎えに行くから正門で待ってろ』

麗『分かりました。あっあの私服の方がいいですか?』

藤『いや征服でも平気だ。私服の時は私服と言う』

麗『分かりました』



仕事が決まりそう…か。

一体何の仕事なんだろう。

まぁいいか。



麗「弘輝ぃ何か仕事が決まりそうなんだって、でマネジャーさんが正門に来てだってぇ」

弘「ん分かった」



私と弘輝は鞄を持った。



麗「じゃぁ行くね。凛」

凛「頑張ってきな」

麗「うん」



私達は正門に向かった。

マネジャーさんもう来てるのかな?











< 97 / 151 >

この作品をシェア

pagetop