~*地味だった少女♪*~
藤『あっもしもしKAIRAか?』
麗『はい、そうですよ』
藤『仕事が決まりそうなんだ。近くにYUUKI入るか?』
麗『居ますよ』
藤『じゃぁ今から迎えに行くから正門で待ってろ』
麗『分かりました。あっあの私服の方がいいですか?』
藤『いや征服でも平気だ。私服の時は私服と言う』
麗『分かりました』
仕事が決まりそう…か。
一体何の仕事なんだろう。
まぁいいか。
麗「弘輝ぃ何か仕事が決まりそうなんだって、でマネジャーさんが正門に来てだってぇ」
弘「ん分かった」
私と弘輝は鞄を持った。
麗「じゃぁ行くね。凛」
凛「頑張ってきな」
麗「うん」
私達は正門に向かった。
マネジャーさんもう来てるのかな?