櫻吹雪
ヒ「つまんねーギャグに付き合ってる暇ねーんだよ!!!!!!(怒)


おめぇ今の俺らの状況わかってんのか!?(怒)」



弥「ワッツ?
ワケわかめ
意味とろろ」


ヒ「〜〜〜ッ(怒)」



「ヒャッハ〜!!!」

「…顔かしな」

「俺らとやらねー!?」




息なりアタシたちの前に現れた3人の男。


弥「あ?」

源「………?」


ヒ「……ほーら」




─────────…

ス「〜♪♪♪」


幼稚園の列の最後尾を一緒に童謡をうたいながらついて行くストール。


ス(いつの間にか学校から出ちゃったけど…

まぁいいよね!)



「ストールさん…

見ぃつけた…」



…ピタ

ス「…イカすね♪

オカルトオタクさん?♪」




☆☆☆☆☆☆

自販機前

剛(…あった…10…と)


『…―タスポをタッチして下さい』


剛「…あ゙(怒)」



「ギャッハッハ!
タバコやるよ!」


クルッ

剛「………?」

「俺に勝ったらな!」

剛「……………」



☆☆☆☆☆☆
バッティングセンター


カキンッ!!


サ「おー飛んだ飛んだー♪」


気まぐれなサキは1人でバッティングセンターに来て日頃のストレスをボールにぶつけていた。


サ(…さー、もっかいやろ。
今度はホームラン…)



「藍川紗希…」



サ「は?」


顔を上げるとそこには
竹刀を2本持った女の姿。


サ「西園寺…!?」



☆☆☆☆☆☆
図書館


マ「…ったく…
全く分かんねー。」


マツリは分厚い辞書と市販の問題集とノートを開き、頭を抱えていた。



しばらくすると急にうつむいて震えだした。


マ「……ゾクゾクするな…


絶っっっっっ対に解いてやんぞこの野郎!!!!!!!!!!!!!!☆☆☆☆☆」
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