彼とあたしの秘密の事情


『305・・306・・307
 ここかぁ』






部屋は二人ずつで俺は、毎回
陸と一緒



陸とは、何でも話せるし、一緒に
居て楽でいい。





俺は荷物を置くと
ベットの上に寝ころんだ。








「一休み、するか・・・」









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