Happy LOVE ~幸せな恋~
3章 誕生日
私ゎ、今日で15歳です。

今日ゎ、家がすごく豪華です。

たくさんの料理があって、ケーキもあった。

その時、家族で、誕生日パーティーが盛り上がっていた頃
『ピンポーン』とチャイムが鳴った。

私のお母さんが玄関に行くと、何か(楽しそうな)話し声が聞こえて、お母さんと誰かがリビングに向かって歩いて来るのが、私にゎ分かった。

すると、そこに立っていたのゎ、大きなバラの花束を持った男の人だった。

その人ゎ、鳴海だった。

私ゎ、ビックリした。

まさか…『鳴海が来る』とゎ思ってもいなかった。

そして、鳴海も一緒に楽しんだ。

私ゎ、誕生日パーティーが終わった後、お母さんに呼ばれて、お母さんの所に行った。

なんと、お母さんが、私に優しいことを言ってくれた。

それゎ、『パーティーの片付けゎお母さんとお父さんでやるから』と言ってくれて、お母さん『2人で、街に行って来なさい』と言われた。

私ゎ、お母さんにお礼を言って、階段を急いで上がって、自分の部屋に行って、着替えて、オシャレをしてから下に降りた。

リビングに行って、私ゎ、鳴海を呼んで、玄関に行こうとした時、お母さんが『待って』と言って私を止めた。
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