不良学校~かかって来い!~Ⅱ
「「「・・・・え?」」」
ウン
そりゃ驚くだろうね~
「茶蝶はわ・た・し!」
「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」」」
「煩っ
叫びすぎ!!」
「茶蝶って男じゃないの?!」
「僕って言ってるし!」
「それは癖でね~」
「嘘でしょ?」
「本当」
「「「えぇぇぇぇぇ?!」」」
「煩いってば!
近所迷惑だよっ!!」
「あっすいません・・・」
「じゃぁお休み!」
「お休み」
まだ三人は驚いていた
私は部屋に戻って
茶蝶になった
三人が部屋で寝たのを
見て私はsilverに向かった
「おは~☆」
「おは~★」
友は可愛いなっ!
「僕のお菓子は?」
「これだよ~~」
「ありがとっ」
私は友とお菓子を食べてた
すると皆が入ってきた
「おっ茶蝶!」
「どもー!」
「本当に来たんだな」
「来ちゃ悪い~?」
「全っ然!僕は嬉しいよ!」
「友ーーーー
大好きっーーーー!」
ギュッ
ウン
そりゃ驚くだろうね~
「茶蝶はわ・た・し!」
「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」」」
「煩っ
叫びすぎ!!」
「茶蝶って男じゃないの?!」
「僕って言ってるし!」
「それは癖でね~」
「嘘でしょ?」
「本当」
「「「えぇぇぇぇぇ?!」」」
「煩いってば!
近所迷惑だよっ!!」
「あっすいません・・・」
「じゃぁお休み!」
「お休み」
まだ三人は驚いていた
私は部屋に戻って
茶蝶になった
三人が部屋で寝たのを
見て私はsilverに向かった
「おは~☆」
「おは~★」
友は可愛いなっ!
「僕のお菓子は?」
「これだよ~~」
「ありがとっ」
私は友とお菓子を食べてた
すると皆が入ってきた
「おっ茶蝶!」
「どもー!」
「本当に来たんだな」
「来ちゃ悪い~?」
「全っ然!僕は嬉しいよ!」
「友ーーーー
大好きっーーーー!」
ギュッ