抱きしめて。。。
「お姉ちゃん!」
「愛菜~ごめんね!」
「こんな時間にどうしたの?ってか鍵なくしたわけじゃないよね。。。?(怒)」
「違うの。。。急に出張決まってさ、財布だけ持ってタクシーで帰ってきたら。。。鍵ないの家着いてから。。。(*^_^*)」
「もぉ~。私満里奈と遊ぶ予定なんだからね~!ってか出張ってどこ?」
「北海道に1週間(*^_^*)」
「え~!いいなぁ。。。てことはさ、1週間私1人。。。?」
「大丈夫だって!お土産買ってくるからね!
それと、1週間お手伝い頼んであるから!
あんた朝弱いし、料理できないし、心配だからさ。。。
女の子1人じゃね~。彼氏でもいればね~。」
「。。。お手伝い!」
「そ。雄大の知り合いで暇してる奴がいて、料理もできるし、安心できるし、頼んじゃった(*^_^*)」
「頼んじゃったって。。。」
「夕方来るからね~!。。。気にいるといいけどね(*^_^*)」
「ちょっと!夕方って?」
「あ~!時間ない!じゃあね!」
「じゃあね。。。って。」
雄大(ユウダイ)さんの知り合い?あ、雄大さんて、お姉ちゃんの彼氏です。
え~。。。お姉ちゃんはいつもそうだよ。
突然すぎるってばさぁ。
お手伝いさんって、そこまでするかなぁ。。。
まぁ1週間だしね。。。
「あ、満里奈!」
ごめんよ~満里奈チャン(泣)
あまりの突然に一瞬忘れていたよ。。。
その時はお姉ちゃんと雄大さんの企みに気づくわけもなかったんだよね。。。
「愛菜~ごめんね!」
「こんな時間にどうしたの?ってか鍵なくしたわけじゃないよね。。。?(怒)」
「違うの。。。急に出張決まってさ、財布だけ持ってタクシーで帰ってきたら。。。鍵ないの家着いてから。。。(*^_^*)」
「もぉ~。私満里奈と遊ぶ予定なんだからね~!ってか出張ってどこ?」
「北海道に1週間(*^_^*)」
「え~!いいなぁ。。。てことはさ、1週間私1人。。。?」
「大丈夫だって!お土産買ってくるからね!
それと、1週間お手伝い頼んであるから!
あんた朝弱いし、料理できないし、心配だからさ。。。
女の子1人じゃね~。彼氏でもいればね~。」
「。。。お手伝い!」
「そ。雄大の知り合いで暇してる奴がいて、料理もできるし、安心できるし、頼んじゃった(*^_^*)」
「頼んじゃったって。。。」
「夕方来るからね~!。。。気にいるといいけどね(*^_^*)」
「ちょっと!夕方って?」
「あ~!時間ない!じゃあね!」
「じゃあね。。。って。」
雄大(ユウダイ)さんの知り合い?あ、雄大さんて、お姉ちゃんの彼氏です。
え~。。。お姉ちゃんはいつもそうだよ。
突然すぎるってばさぁ。
お手伝いさんって、そこまでするかなぁ。。。
まぁ1週間だしね。。。
「あ、満里奈!」
ごめんよ~満里奈チャン(泣)
あまりの突然に一瞬忘れていたよ。。。
その時はお姉ちゃんと雄大さんの企みに気づくわけもなかったんだよね。。。