アリス部☆★
「ねぇ、オソロで買わない!?」
お、オソロ??
「え、いいの?」
私、おそろいとか買うのお姉ちゃんとお母さんくらいだったから。
「もちろん、初めての友達記念で♪」
「買う買うww!」
私がピンク、希美が黄色のウサギを買った。
あと、プリクラも取ったんだー!
「目が大きくなるね?」
「デカ目効果ってやつなのかな?」
プリクラには、新友って書いてあった。
こんなに早く友達ができるとは、思ってなくて。
本当に嬉しかったんだ。
これも、愛美のおかげだなっ☆
ありがとう、愛美!
いたら、感謝するよっ・・・・。
そう思いつつ、他の店を回った。
早々しているうちに日が暮れちゃって。
もう、5時半だった。
「あーあ、もうこんな時間!」
私の門限は6時。
「私、門限6時なの」と言ったら希美は驚いたように
「うっそ、私は7時だよ?!」と答えた。
いいなぁ、7時。。。。
「まぁ、今日は帰ろうか?」
「うん。」
オソロのマスコットをスクバに付けた。
もちろんだけど、希美もね?
「今日は、本当に楽しかったよ。」
長かったような短かったような・・・。
振りかえると短く感じたよ。
「だね、明日も楽しみだね!」
「そうだね!」
ドキドキワクワク1日はこうしてあっという間に過ぎた。
「あ、じゃあ・・・・ここで。」
「うん、明日ねっ!」
「ばいばーーい!」
手を振って別れた。
あーあ、明日にならないかなぁ?
って今別れたばっかりなのに・・・
それは、ちょっとないかなぁ?
お、オソロ??
「え、いいの?」
私、おそろいとか買うのお姉ちゃんとお母さんくらいだったから。
「もちろん、初めての友達記念で♪」
「買う買うww!」
私がピンク、希美が黄色のウサギを買った。
あと、プリクラも取ったんだー!
「目が大きくなるね?」
「デカ目効果ってやつなのかな?」
プリクラには、新友って書いてあった。
こんなに早く友達ができるとは、思ってなくて。
本当に嬉しかったんだ。
これも、愛美のおかげだなっ☆
ありがとう、愛美!
いたら、感謝するよっ・・・・。
そう思いつつ、他の店を回った。
早々しているうちに日が暮れちゃって。
もう、5時半だった。
「あーあ、もうこんな時間!」
私の門限は6時。
「私、門限6時なの」と言ったら希美は驚いたように
「うっそ、私は7時だよ?!」と答えた。
いいなぁ、7時。。。。
「まぁ、今日は帰ろうか?」
「うん。」
オソロのマスコットをスクバに付けた。
もちろんだけど、希美もね?
「今日は、本当に楽しかったよ。」
長かったような短かったような・・・。
振りかえると短く感じたよ。
「だね、明日も楽しみだね!」
「そうだね!」
ドキドキワクワク1日はこうしてあっという間に過ぎた。
「あ、じゃあ・・・・ここで。」
「うん、明日ねっ!」
「ばいばーーい!」
手を振って別れた。
あーあ、明日にならないかなぁ?
って今別れたばっかりなのに・・・
それは、ちょっとないかなぁ?