アリス部☆★
「まずは、優ちゃんはお風呂に入ってくれる?」

「はーい。」

と荷物を部屋に置いてから、お風呂場へと向かった。

それにしても、お腹がすいたなぁーー。

グルグル___

っっww!

「お腹すいたーーー!」

お風呂に入らず、リビングへと駆けた。

「お母さん、やっぱりお腹すいたよーー!」

「んーっ、仕方ないわねっ。」

そう言うと、お母さんはカレーを出した。

「ヤッター、カレーだ!」

私は、カレーがとっても大好きで。。。。

「お姉ちゃん、カレーだよっ!」

「ほー、久し振りな気がする。」

3人準備ができたところで・・・

「せーのっ__」

『いっただっまーーす!』

_パクッ

んーーーっ、お母さんのカレー美味しいっ!!

家のカレーが1番最高だね☆

「あれ、今日のなんかクリーミーだね。」

お姉ちゃんがそう言った。

「お姉ちゃん、良く分かったわねー。」

え、何を入れたの?

「コーヒーに入れるミルクを入れてみたの。」

へぇ~、こんな味になるんだ。

「結構入れたでしょ??」

お姉ちゃんが言う。

「うーん、13杯くらい入れたかしら___」

多くない!?

「まーいっか。」

と3人笑って食事の時間を過ごした。

今日は、ラッキーな1日だったよ。

神様、どうもありがとうございます!

明日もどうか、いい1日でありますように__

「ごちそうさまでしたー!」

「優ちゃん、お風呂入って来て!」

「はぁーい。」

そのまま、私はお風呂に入り10時頃に寝た。
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