*меssаgе*
きみの存在
きみに会えない日があると
ぼくはすごく不安になる
きみがぼくのことを
忘れてしまうんじゃないかって
本当に不安になるんだ...
きみはぼくにとって
本当に特別な存在なんだ...
だから気がつくと
頭の中はいつもきみのことで
いっぱいなんだ...
きみに会えないと
情けないほど寂しくなるんだ...
きみはぼくのこと
どう思ってる...?
ぼくのキモチが
届く日は来るのかな...?
今はこのままの関係でいいから
きみに会いたい...
笑顔が見たい...
声が聞きたい...
いろんな表情を見せてほしい...
片想いのくせにわがままかな?
でもそのぐらいきみの存在は
ぼくにとって大きいんだ...