あたしの片想い
初めての塾でわないけど
ウキウキだったんだぁ★
どんな子がいるんだろー
皆まぢめさんかな??
あはは それはうける〜★
一人で妄想してたら
あっというまに塾のドアで「わぉ!!」
やばっ!!
声ででたよぉ〜
回りを急いでみると
誰もいない。
・・・よかったぁ
ほっとして塾にはいろうとドアをあけようとしたら
急にドアが開いた
中にいたひとがあけたみたいだった
「「・・・・・」」
「ん!?もしかしてはじめてさん??」
先にしゃべったのは
ドアを開けた人だった
はじめてさんてなんだい??あたしが困った顔してると彼はごめんごめんと謝ってはじめてさんっていうのははじめてきた人ってことだよって説明してくれた
「で君ははじめてさん??」「あっ はい! はじめてさんです」
「じゃあよろしくだね。
俺は加神 愁」
「あたしは七原みそら
こっちこそよろしく」
あたしたちはふたりしかいない教室で話していた
二人しかいないのは
少人数のクラスだから
あたしは大勢でやるのが
イヤだから少人数にしてもらった
しゅうは大人数だと喋るからダメといわれたらしい。
ウキウキだったんだぁ★
どんな子がいるんだろー
皆まぢめさんかな??
あはは それはうける〜★
一人で妄想してたら
あっというまに塾のドアで「わぉ!!」
やばっ!!
声ででたよぉ〜
回りを急いでみると
誰もいない。
・・・よかったぁ
ほっとして塾にはいろうとドアをあけようとしたら
急にドアが開いた
中にいたひとがあけたみたいだった
「「・・・・・」」
「ん!?もしかしてはじめてさん??」
先にしゃべったのは
ドアを開けた人だった
はじめてさんてなんだい??あたしが困った顔してると彼はごめんごめんと謝ってはじめてさんっていうのははじめてきた人ってことだよって説明してくれた
「で君ははじめてさん??」「あっ はい! はじめてさんです」
「じゃあよろしくだね。
俺は加神 愁」
「あたしは七原みそら
こっちこそよろしく」
あたしたちはふたりしかいない教室で話していた
二人しかいないのは
少人数のクラスだから
あたしは大勢でやるのが
イヤだから少人数にしてもらった
しゅうは大人数だと喋るからダメといわれたらしい。