その男☆ナルシストにつき!!
「XXXXXXXXXX…。」
ボソッと耳元で囁いた。
「な…っなに…?」
口が鯉(こい)のようにパクパクしちゃう。
「どうする?」
イジワルな笑い方してさ。
断れないじゃん!!
「分かったわよ…。」
半分ヤケだけど…
半分は嬉しいよ。
だって、恥ずかしくて素直になんか答えられないもん。
「じゃあ、付き合うよね?」
もう、答え知ってるくせに。
「…うん。」
顔は渋ってるけどね。
「よしっ!!!」
あたしの答えにハモッちゃうくらい、みんなの方が喜んでる。
「じゃあ…お約束。」
「んんん!!!!!」
ウソつき!!
ボソッと耳元で囁いた。
「な…っなに…?」
口が鯉(こい)のようにパクパクしちゃう。
「どうする?」
イジワルな笑い方してさ。
断れないじゃん!!
「分かったわよ…。」
半分ヤケだけど…
半分は嬉しいよ。
だって、恥ずかしくて素直になんか答えられないもん。
「じゃあ、付き合うよね?」
もう、答え知ってるくせに。
「…うん。」
顔は渋ってるけどね。
「よしっ!!!」
あたしの答えにハモッちゃうくらい、みんなの方が喜んでる。
「じゃあ…お約束。」
「んんん!!!!!」
ウソつき!!