†最強カップルStory†


「んー…


あたしなら、


彼女いるの承知で


コクるかな…。


だってそこまで決心したのに


想いが伝わらなかったら


嫌じゃん?」




夏美はあたしに


言い聞かせるように話してくれた。

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