宝石の封印
「イザナ…立てるか?」
レンはあたしに
手を差し出して
ふらつくあたしを
支えてくれた
「ありがとう…」
あたしとレンは
外に出て唖然とした
そこには……
レンはあたしに
手を差し出して
ふらつくあたしを
支えてくれた
「ありがとう…」
あたしとレンは
外に出て唖然とした
そこには……