王子様はイジワル転校生!
「お兄ちゃん?今、止めたら…沢山の人に迷惑かけるでしょ?それに、この仕事好きだからって、私、言わなかったっけ?」
お兄ちゃんを見てそう言うと、お兄ちゃんは、ああ・と頷いた。
「でも…これが発売されたら間違えなくお前は、普通の生活ができなくなるんだぞ?
学校でも、嫌でも注目される…名前の知らない奴に、色々言われたりするかもしれないんだぞ?」
お兄ちゃんそんな風に思ってたんだ…。
「でも、大丈夫だよ。別に悪いことしてる訳じゃないし。それにね!今回、凄い気合い入れてるのっ!」
お兄ちゃんを見てそう言うと、お兄ちゃんは、ああ・と頷いた。
「でも…これが発売されたら間違えなくお前は、普通の生活ができなくなるんだぞ?
学校でも、嫌でも注目される…名前の知らない奴に、色々言われたりするかもしれないんだぞ?」
お兄ちゃんそんな風に思ってたんだ…。
「でも、大丈夫だよ。別に悪いことしてる訳じゃないし。それにね!今回、凄い気合い入れてるのっ!」