時を超えても

とっさにその辺の



棚の後ろに隠れた。



誰!?



かすかに声が聞こえる。



男と女の声だ!!



女「要様、あまり学校を



 休まれては困ります;;」



男(要様?)「俺にかまうな。」



うっわ~;;



なんかすごい会話、、、



早くでよー;;



でも、これからどうしよう。



道を聞くべき??



でも、なんか話しかけにくい;



どうしy「おいっ!」



れ「うひゃっ!!!」



男「誰だ?」




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