時を超えても

男「それだけ警備が厳しい。



 でも、おまえは中にいる。



 そんなありえない話が起きたから



 おまえの話も否定できない。」



れ「ありがとう。」



男「感謝されるような



 事してない。」



、、、、、。



う~ん;;



難しい奴。



あ、



れ「そうだ!帰り道!」



男「ああ。どこだ?」



れ「え~と、欄銘高等学校!」



男「待て、調べる。」



れ「う、うん。」
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