時を超えても
カ「この学校でずっと学校来てなかった子が突然学校来たんだって!!」
れ「へー。それで??」
カ「そ、それだけだけど、、、;」
れ「べつに、よかったじゃん。」
カ「それだけ!?気になんないの??」
カレンはすっごく真剣な顔で聞いてきた。
まあ、ヒマつぶしになるか、、、
れ「でも、ちょっと気になるかも、、、♪」
あたしがそう言うと、
カレンは最高の笑顔をみせた。
カ「だよねだよね~!!やっと興味もってくれたかー!」
興味とはちょっと違うけど、、、
まあいっか。
カ「がんばって情報集めてみるね!」
れ「うん♪」
昼休み
カ「れいかーーーーーーーーーーーー!!」
カレンがあたしの方に走ってきた。
カ「はあー。結構いろんな噂あったよ!!」
れ「どんな??」