時を超えても
カレンはフェンスをよじのぼった。
れ「カレン!!!!!」
今、あたしスゴイでっかい声でた。
カ「れいか、、、」
れ「なにやってんのよ!!」
カ「もういいんだ、、、。」
は?なにが?よくないよ!!
れ「何があったの??ちゃんと話聞くよ!!」
カ「だって!上野くん引っ越しちゃうんだよ!!」
れ「えっ。」
上野くんは、カレンの好きな人、、、
ずっと一途に好きだった人、、、。
でも、そんなのまちがってる!!
カ「だから、もういい、、」
れ「そんな、やだよーーー!!」
「まてよ。」
だれ??
すぐにわかった!上野だ!!
カ「上野くん!!今の聞いて、、」
上「俺も、カレンのこと好きだよ」
カ「うそ、、嘘だあ~~~」
上「ほんとだって///」
れ「よかったじゃん。」