恋焦がれて
もう帰ろうとしていると
仲のいい友達、山本睦美が向かってきた
「茉莉、」
呼ばれて振り向くと
睦美、と茜が立っていた。
「あかね?」
「山本から南田がアド
聞きたいって聞いたから」
「えっ…ちょっとむっちゃん!」
とは言いつつむっちゃんナイス!!
「赤外線いける?」
「あ…うん!」
「ピっと。じゃあ
暇な時にでもメールして。」
「うん。茜、ばいばい。」
「ばいばい(笑)」
仲のいい友達、山本睦美が向かってきた
「茉莉、」
呼ばれて振り向くと
睦美、と茜が立っていた。
「あかね?」
「山本から南田がアド
聞きたいって聞いたから」
「えっ…ちょっとむっちゃん!」
とは言いつつむっちゃんナイス!!
「赤外線いける?」
「あ…うん!」
「ピっと。じゃあ
暇な時にでもメールして。」
「うん。茜、ばいばい。」
「ばいばい(笑)」