恋する二人の女の子 ─夢へ続く道─
プロローグ
あの頃、苦しい思いもしたけど




それが今では私の糧になっているの。





あの時、あなたが一緒にいなければ夢は叶えられなかったのかもしれない。


だからあの三年間はとても大切な時間になったんだ――



< 4 / 284 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop