天然姫様と秘密の王子様




「あっごめん^^」



「いいけどw「はいっ席着いてー」




先生が来てしまった。


もっと話したかったのになぁ




「じゃ、またあとでね^^」



「うん☆」




爽汰くんは前に向きなおした。

(あ、席は前後)





それを見計らったみたいに先生が話し始めた




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