天然姫様と秘密の王子様




って…ぇえ!?

こいつ、ダサ男じゃん!?



なんで隣なのぉ!?!?

さっきの夢、正夢ですか!!



私の目はまさしく、目が点になっていた。





ボソッ「ありえない;;」



「なんか言いました?^^」



「いいえ^^なんでもありませんよぉ」



「そうですか、あ、問題当てられてるんじゃ?」



「え?あ。」




とにかく、こいつのことなんかどうでもいい!

今は問題解かなきゃ!



私は一生懸命考えた…でも。


わかんないよぉ~




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